しばらく海外に行く友人にお寿司を食べさせようと、「旬菜すし鮮 きずな屋」さんに行ってきました。
まずは刺し身の盛り合わせ。
メニューのリストには載ってないですが、基本的には最初にこれをオススメされます。
季節のメニューは、紙で机に置いてあります。
白子ポン酢と、なめろうをいただきました。
めっちゃ美味しい。
お寿司のメニューはこんな感じ。
変り種、野菜のお寿司。
左から、大根、菜の花、トマト、まいたけ、かぼちゃ、です。
これが意外とイケるんですよね。
寿司鮮握り。1280円。かなりのコスパだと思います。
足りなかったので追加で。
海老、小鰯は80円ですが、めっちゃ美味しいです。
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以下メニューです。
メンバーズカードもあります。おすすめ。
旬菜すし鮮 きずな屋 （寿司 / 八丁堀駅、胡町駅、立町駅）
夜総合点★★★★☆ 4.0
ブログを書き始める前から頻繁に通っているお店って、うっかりそのままずっと書かないことが多い気がします。
今日は朝日珈琲サロンに行ってきました。
喫茶店で朝ご飯食べるときって、だいたいここかてらにし珈琲か気がします。
そういえば、てらにし珈琲も、書いてないですね。
地下にあります。
入り口からは想像できないぐらい、中は広いです。
洞窟みたい。
モーニングメニュー。
今日は朝日セットにしました。盛り付けがステキですね。
ここのモーニングは、小さい味噌汁がついてきます。
お店の名前が入ったカップ。こういうの大事ですよね。
コースターもオリジナルです。
…ていうか、手作りです。ものづくりに関わる人間としては、雑さが気になります。
かどまる、という便利なものが存在することを教えてあげたくなりますね。
砂糖は、ザラメではありません。笑
朝日珈琲は1950年創業。
古けりゃいいってもんでもありませんが、昔から残っているだけのことはありますよね。
朝日珈琲サロン 胡町店 （喫茶店 / 八丁堀駅、胡町駅、立町駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.5
もう2月ですか。早いものですね。
生活リズムがめちゃくちゃになっていたので、陽の光を浴びるために、朝は外出することにしました。
というわけで、奥田焙煎珈琲、こと「オクダローストカフェ」さんにモーニングを食べてに行ってきました。
店の外から見える焙煎機。
前を通ると、たまに良い香りがします。
いつもとんでもない行列が出来ているお好み焼き屋、「みっちゃん」の向かいにあります。
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余談ですが、私は広島市民でありながら、お好み焼きの最高峰と言われる「八昌」には行ったことありません。
どうしても、「お好み焼きなんて、並んで食べるようなもんじゃないだろ…」って思っちゃって、行こうって気にならないんですよね。またいつか行く機会あるだろ、みたいな。
ましてや、みっちゃんに並んでいるのを見ると、そんなに並んでまで食べるようなものかねぇ…と思ってしまいます。
まぁ、私も福岡でかなり有名なラーメン屋に並んだとき、福岡市民の友人に似たようなこと言われたので、そういうことかもしませんが。
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モーニングメニュー。
トーストにしました。
前も言ったような気がしますが、ザラメを置いている喫茶店は全面的に信頼することにしています。
まさに喫茶店、って感じがする内装。いいですね。
ちなみにこの喫茶店、徒歩30秒ぐらいのとこに珈琲館とドトールがあります。
純喫茶の底力をこれからも発揮し続けてほしいものです。
オクダローストカフェ （喫茶店 / 八丁堀駅、立町駅、胡町駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.5
世はセンター試験ですね。
めっちゃ寒いので、受験生たちも大変なことでしょう。
最近思いますが、勉強ができなくて煩わされる人生っていうのは、水道ない国の子が、遠くの川まで家族の分も水を汲みにいかなければならなくて、朝から何往復もして気づいたら夕方、そしてそこから家族の仕事の手伝いをして、自分の時間はほとんど無くて…みたいな状況に似ていると思います。
ちょっとコツさえ掴めば、もしくは、人生の目標設定を工夫すれば、そうはならんで良いのではないの？と思う小学生を何人も見てきました。
勉強に煩わされないだけの能力を鍛えてあげることができれば、といつも思います。
いつの日か、塾経営したいです。
そんな気持ちになりながら、寒空の下「結喜庵」さんに行ってきました。
お蕎麦のメニュー。
笙幻蕎麦、更科蕎麦、田舎蕎麦の3種類が選べます。
笙幻（しょうげん）蕎麦…初めて聞きました。
日本酒は福島のを置いてらしたので、福島の蕎麦なのかな～なんて思いながら注文してみました。
蕎麦セット、1,420円です。3種類の中で一番高かったのですが、せっかくなら。
細麺で、かなり軽い感じの口触り。
田舎蕎麦御膳。1,850円。
田楽もつきます。
サイドメニューのページもあったのですが、撮り忘れちゃいました。
蕎麦打ちの会もやっておられるみたい。
かなり大きな赤ベコが入り口にいました。
やっぱり、福島のお蕎麦なんでしょうね。かわいい。
段原大通り沿いに新しくできた、「厨 らぱらぱ」さんに行ってきました。
今はもう違うと思いますが、行った時は開店したてでしたので、ドリンクメニューしかまだできてませんでした。
料理はおまかせで。
デザートまでついて、結構飲んで、4000円。まだ値段も定まってなかったときとは言え、かなりお安いと思います。
珍しいビールも置いてあります。
お酒の種類もかなり豊富。
カウンターとテーブルがあり、まぁまぁな人数が入ります。
このお店があった場所は、色んな飲食店ができてはつぶれ、できてはつぶれ…していた所だったのですが、新しくできた「厨 らぱらぱ」さんは、何度も通いたくなる、素敵なお店でした。
今度は食べ物のメニューを見に、また行ってみたいと思います！！
幼少期の頃は、母親に「今日は外で食べようと思うけど、何が良い？」
と聞かれると、
無邪気に「焼肉がいい！！」と答えていたものですが、
コストパフォーマンスという概念を会得してからは、外食で焼肉を食べることはかなり少なくなりました。
年をとるってそういうことですよね。
というわけで、1961年創業、「南大門」さんに行ってきました。
rocketnews24.comロケットニュースさんでも昔紹介されてましたね。
ランチには昔よく来てましたが、夜は初めてきました。
今回は2人だったので5400円コースを。
まぁまぁなお肉と、
結構な量のナムルが出てきます。
撮り忘れましたが、このナムルの半分ぐらいの量のキムチがつきます。
キムチは白菜と、大根と選べました。
スープもつきます。
驚いたのはご飯の量。
注文のとき、「ご飯はコースで一つしかついてないですよね？」と確認すると、「2人で食べるなら、大にして分けるといいよ～」とのお言葉。
灰皿と比較していただくとわかると思いますが、お茶碗2杯強ぐらいあります。
ノスタルジックな気持ちにさせる、ガスの網焼き。
しっかり焼きましょう。
食後にはお茶が出てきます。
冷麺も食べたかったですが、十分お腹いっぱいになりました。
コースはお得感がありますね。
老舗なので少し入りにくい感じがあるかもしれませんが、丁寧な接客で、とても居心地の良いお店です。オススメ。
ナンって、何て心躍る食べ物でしょう、って思いますよね。
というわけで、段原大通り沿いのカレー屋さん、「ナマステ」さんに行ってきました。
ベタな名前でいいですよね。
よくある、インド人やネパール人っぽい人たちだけでやってる、インドカレー屋さんです。
土日祝のランチメニューです。
ランチセット、950円。
カレーライスで950円だと高く感じますが、これだと別に特に何も思いません。
値段感覚なんて、アテになりませんよね。
サラダもついてます。
＋100円で、ラッシーがつけれます。つけないわけにいきませんよね。
友人はダブルカレーライスを。950円。
言われるまで気づかなかったのですが、インドの国旗の色になってるんですね。
こっちは無料でラッシーがついてます。
若干＋100円のラッシーの方が大きいところがクスリときますね。
ネパールビールとかも置いてたりします。いつか飲んでみたいですね。
インド･ネパール料理 NAMASTE （インド料理 / 比治山下駅、段原一丁目駅、比治山橋駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.0
